お蔭様で大盛況でした。ご来場いただきましたお客様、本当に有難うございました。
兵庫県立芸術文化センター開館2周年記念
アレキサンダー・シェヴチェンコ(サーシャ) バヤーン コンサート
昨年の1周年記念イベント“にしきたLALALAフェスティバル”で沢山のボタンを押しながら軽やかなメロディーを奏でてくれたサーシャが、今年は芸術文化センター小ホールに登場!
今年もウィーンの薫りをNISHIKITAにお届けします!
▼チラシはコチラをご覧ください。
日時
2007年9月20日(木)18:30開演(18:00開場)
会場
兵庫県立芸術文化センター 小ホール
(阪急西宮北口駅南改札 連絡デッキ直結)
入場料
1,000円(大人・子ども共通/全席自由)
出演者
●アレキサンダー・シェヴチェンコ
1970年ウクライナ生まれ。90年までウクライナのルガンスク音楽学校などで学んだ後、96年までロシア連邦のグリンカ音楽院で研鑽を積む。音楽院在学中よりバヤーンと指揮者のディプロマを取得する一方、数々のコンサートツァーにも参加、ロシア国内でのバヤーン及び指揮者のための多くのコンクールで輝かしい受賞を果たす。ロシアのブリアンスク音楽院で講師を務めた後、98年より活動の拠点をウィーンに移し、バヤーン奏者としてソリスト及び歌劇場付きの奏者として活動を続けている。
2006年10月22日の兵庫県立芸術文化センター開館1周年の催しでバヤーンを演奏、さらにバヤーンの伴奏で、にしきたの歌「春の唄」を参加者全員で合唱した。
●nao-shin
井上尚大(Gt.&Vo.)と林真二郎(Vo.)のAcoustic Duo。
Blues、Jazzの影響を色濃く受けたリズム不要のGuiter Playとストレートな存在感のあるVocalが奏でるPopsサウンドは年齢層を問わず聴く人の心を動かしている。また、抜群のコーラスワークでサウンドをテクニカルに盛り上げる。
メッセージ性の強い詩と、個性的かつキャッチーなフレーズで、流行よりも「Only One」をめざしている。
第1回にしきた音楽祭ストリートミュージシャンコンテストグランプリ受賞。
●高品諒人(たかしな・りょうと)
2006年10月アレキサンダー・シェヴチェンコに出会い、アコーディオンを始める。
2007年4月芸術文化センター中ホールで開催されたストリートミュージシャンコンテストでテノール歌手 畑儀文やのこぎり奏者 サキタハヂメらと『春の唄』で共演。現在、小学2年生。
チケット取扱い
アクタ西宮東館2Fインフォメーション(10:00〜19:00)
お問合せ
西北活性化連絡協議会 0798−66−9335(アクタ西宮振興会内/10:00〜19:00)
主催
西北活性化連絡協議会、にしきた街舞台実行委員会